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2012年1月16日 (月)

2011年のシャチがらみ活動報告

またまた
笹森です。

現在、報告書を作成中ですが、簡単な、2011年の活動報告です。
(内容の一部は、年度末までに日本財団HPなどにアップします)


昨年秋もまた、
日本財団さんの助成(いつもお世話になっております)により
調査と市民らの体験ツアー、写真や映像・模型の展示と、講演会で構成する
「シャチの学校 in 釧路 2011」を開催しました。

タイトルはかわれど、4年目となるこの取り組み。

海では、
ガイドや研究者をめざす学生、
そして、地域の自然や観光に携わる方々と一緒に沖へ。
シャチやザトウクジラなどの鯨類、
アホウドリのワカモノなど多くの貴重な海鳥と出会い、
感動と発見の連続で盛り上がりました。

そして陸では
これらの成果や感動は、展示や講演会を通して市民や観光客のもとへ。


「科学の目で見、成果を積み上げていく調査もとても大切。
でも、それを様々な形で社会に還元していく活動は、もっと大切!」

釧路を舞台に、こんな↑私たちの信念を、
すこしは実現することができたのでは? と思っております。

また、
釧路でのこれまでの成果は、
知床羅臼沖や北方4島沿海(北の湖の動物センター主催) での成果とあわせ、

5月の「第2回オホーツク生態系保全・日露協力シンポジウム」(環境省、外務省等 共催)

11月の「海域環境の保全と森里海の連環」(京都大学フィールド科学教育研究センター主催)などで、発表。

道東海域の豊かさを支えているといって過言でない、
釧路沖の特殊性や価値、その保護と活用のあり方について、
アカデミックな場でも、報告させていただきました。

海の大切さは、いまさら私たちが伝えずとも誰もが知っていることです。
でも一方で、どういう風に大切で、何を、なぜ守らなければいけないの?
なんて思っている方が多いのも現実です。

さかまた組が知り得た海のことすべてを、一人でも多くの方に伝え、
感動や問題を共有できたら そんなことを考えつつ。

できることからこつこつと。
今年も、やります。
どうぞよろしく!!

ささもり

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コメント

高橋俊男さんのクジラ模型展とてもよかったです!非常に沢山の種類があって、海の世界を雄大さに入り込んでしまっちゃいました。比例をあわせたジオラマだったので、ハワイでイルカと泳いだことを思い出すと、うわーまだまだ大きいのがとか、実感が涌いて楽しかったです。海洋大学のN.小林さんにご案内頂けたので、他の展示も含めて、海洋大のミュジアムを満喫!
さかまた組さん教えてくださってありがとう~。また東京砂漠に乾いたら時々訪問させて頂きます。

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