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2014年1月 1日 (水)

釧路沖のすんごい光景 その5

みなさん、こんにちは。

さかまた組の笹森です。

今年も、よろしくお願いいたします!

 

さて、新年一発目の「釧路のすんごい光景」は、
「みられすぎです」特集を。

どんな生き物でも、目が合うと嬉しいものですが、
イルカやクジラに見られる快感もかなりのもの。

 

ということで、
今回は、私たちをのぞきみる彼らの様子を。

 

 

まずは、やはりこちら。

シャチのスパイホップですね。

 

Photo_4
Two orcas @ off Kushiro.

えいやあ! 子供たちの、ダブルスパイホップ。

好奇心でいっぱいになると、
ついやってしまうのでしょうか。
で、誰かが始めると、我も我もと。

 

まあ、私たちを見るにはその角度はちょっと・・
と、思うこともままあるのですが。

 

続いてこちら。

隠れた人気者・キタオットセイ。

Photo_5
Northern fur seal @ Kushiro

風格がありますね。
しっかり開いた鼻の穴と、くつろいだ寝姿。
どこかのお父さんみたいです。

海面にゴミか流木みたいに浮かんでる彼らに
そろそろ近づいていくと、
好奇心おう盛で物怖じしない気質爆裂。

くるくる回転したり、
脚びれだけを上げてシンクロナイズドスイミングしたり。
そしてときどき、こちらを見たり。

船上の生き物=私たちは、
彼らの目にどのように写っているのでしょうか。

 

そして最後は、ザトウクジラ。

船に興味津々のワカモノ達が、
真横や後ろに浮かんでじっと見ていました。

Photo_6
Humpback whale @ Kushiro


その近さといったら!
手をのばしたら、頭のイボイボや、
うねのヒダヒダに触れそうなくらい!

私の手のひらより大きそうな目は、知的で思慮深く見え、
まるで哲学者のそれのようでした。

見たい、知りたいという好奇心は、
人間だけのものではないんですね。

野生動物の好奇心と、私たちのそれとでは
本質が違うと言う人はいますが、
私にはそうとばかりは思えないのです。


* 2013年 日本財団助成事業
「シャチの学校イン釧路2013」より

ささもり

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